LSCはlocal equivalenceか
## Trigger
Notion「研究テーマ」DBの `internal/or site description of LSC`(優先度 Active、進行状況 ●●○、共著 Olivia Caramello)から瓶化した。以下は原メモの内容の範囲にとどめ、数学的な補完はしていない。
## Idea
local state classifier \(\Xi\) を、外から(quotient の moduli として)ではなく、topos の内部言語で、あるいは site のデータから直接記述したい。
原メモの見立ては次のとおり。
- \(\Xi\) は「局所的な商」を分類しているのではないか。localic topos や presheaf topos ではそう見える
- その内部での正体は "local equivalence relation" ——局所的にのみ推移律を満たす関係——ではないか。通常の internal equivalence relation は global に過ぎる
- スローガンとしては「The moduli space of singularities = local state」
- *Copower objects and their applications to finiteness in topoi* と関係するか([[gqyqbc]] がまさにこの関係を問う瓶)
## Goal
\(\Xi\) の internal な特徴づけ——local equivalence relation としての公理——を書き下し、それが quotient の moduli としての定義と一致することを示す。さらに site \((\mathcal C, J)\) が与えられたとき、\(\Xi\) を site のデータから構成する式を与える。
## Personal context
Olivia Caramello との進行中テーマ。同じく Caramello との `Relative LSC`(Notion 優先度★★★★)は \(\mathrm{Filt}(\Xi)\) の普遍性を調べる方向で、こちらは \(\Xi\) そのものの内部記述を問う。[[gqyqbc]](Richard Garner と Peter Johnstone が独立に尋ねた copower objects との関係)は、原メモが明示的に繋いでいる先である。
## 訂正(2026-08-16)
本文で Olivia Caramello を「共著」と書いたのは誤りである。Notion の `coresearcher` 欄の記載をそのまま共著と解釈したが、洞の確認により、この欄は共著者・議論した相手・謝辞に載せる人を区別せず含むことが分かった。**Olivia Caramello は議論した相手であり、論文の著者に名を連ねる関係ではない。**